当科における研修、教育

 

・当院は、大学病院、かつ研修指定病院でありながら、地域医療にも貢献する義務を負っています。従って、各分野、各臓器にわたり豊富な症例が経験できます。まずは特定の臓器に偏ることなく、病理診断の基礎としてすべての臓器につき、学んでいただきます(専門医試験対策)。

・研修は病理専門医とマンツーマンで行います。原則としてdiscussion 顕微鏡で、すべての症例を一緒に顕鏡しながら、どのように正確な診断に至るかの思考プロセスを伝授します。専修医の病理レポートは、すべて専門医がダブルチェックし、修正があれば専修医にフィードバックします。

・年間解剖数は、減少傾向にありますが(全国的な傾向)、専門医試験受験資格を満たすよう、専修医には優先的に解剖の機会が与えられます。指導は、病理専門医とマンツーマンで行われます。

​・当科は、専門医機構によるプログラム(日本医科大学病理専門研修プログラム)の連携施設ですので、当院を基盤とした研修が可能です(詳細は、以下のリンクを参照)

http://pathology.or.jp/senmoni/13_23_332nihonidai2018.pdf

お勧め教材

カラーイラストで学ぶ集中講義 病理学 (Medical View 社):

日常診断業務で高頻度に遭遇する疾患につき、イラストを用いて詳しく解説しています。学生から、研修医まで、これから病理学を学ぼうという人に最適な本です。

日本医科大学病理学教室のスタッフが共同で執筆しています。

当科の大橋、許田もそれぞれ、腎泌尿器、骨軟部腫瘍のパートを担当しています。

Robbins and Cotran: Pathologic Basic of Disease:

病理学の基礎となる総論から、各論まで幅広く解説された病理学テキストのゴールドスタンダードです。世界中の医学生、研修医に読まれています。英語の本で勉強してみたい人には、お勧めです。

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